奈美悦子様

奈美悦子様プロフィール
1950年生まれ。奈良県出身。
中学生の時に西野バレエ団に入団。67年、女優デビュー。同年、「レ・ガールズ」にレギュラー出演して、一躍脚光を浴びる。以降は本格女優として活躍、ドラマ、映画など数多くの作品に出演する。最近はバラエティ番組などにも出演する一方、雑穀アドバイザーの資格を取得、健康な食生活の推奨にも努めていらっしゃいます。
★奈美悦子さんオフィシャルブログ
奈美悦子様と岩本初恵HRK代表取締役

「絶対あきらめない!死んでたまるか!」その思いが病を克服した薬

岩本
初めまして、今日はお会い出来て嬉しいです。テレビで拝見するよりもずっと細くてお肌もつるつるで本当にお若いですね。
奈美様

ありがとうございます。若づくりなんですけどね(笑)。

岩本
そんな事ないですよ!おしゃれにされてあって、30歳位に見えます。それでも、奈美さんは以前、大病をされたとお伺いしたんですが、今のお姿からはとても想像がつかないですね。
奈美様

よく言われます(笑)。まさか自分がそんな大病に侵されるとは思ってもみなかったので、最初は本当に悔しかったですね。でもなってしまった以上は、自分の体なので、絶対治してやるって、思っていました。

岩本
その気迫がすごいですよね。ただ、すごく珍しい病気だったとお伺いしたんですけど、実際はどのような病気だったのかお伺いしてもいいですか。
奈美様
もちろんです。「掌蹠膿疱症性骨関節炎」という、免疫力が落ちる病気なんですけど、手の平や足の裏に水泡が出来て、顔を洗うにしても、ごはんを食べるにしても、握手してくださいって言われても、何をするときでも水泡がつぶれているので、女として汚いというのはものすごくショックでしたね。
岩本
手は一番、目につくところですからね。それに主婦は水仕事も多いから、大変ですよね。
奈美様
そうなんです。そしてこの病気の怖さはもうひとつあって、原因の分からない痛みに24時間襲われることなんです。その痛みは口では言い表せないくらいで。ある時は、その痛みをこらえるのに、食いしばった歯が2本も折れるほどでした。
岩本
お伺いするだけでも、想像を絶するものがありますね。
奈美様
そうですね、私も今考えるとぞっとします。ただその時は、とにかく必死で、普通の人が一日2、3回飲む痛み止めを、12回以上飲みながら仕事を続けさせてもらっていました。
岩本
すごいですね、仕事に対する責任感と、病気との闘いの中で、どうやってその強い精神力を保たれていたんですか。
奈美様
とにかく、「絶対あきらめない」、「死んでたまるか」っていう気持ち一心でしたね。本当は、治療法もないと言われていたんですけど、私は、「絶対何かあるはずだ」って、信じていました。
岩本
すごく勇気をいただく言葉ですね。私も20代の頃はいろんな病気で入退院を繰り返していたことがあるんですけど、病気した時に何がつらいかって、いつ治るか分からない不安や痛みに心が負けそうになることですよね。今病気と闘っていらっしゃる方にとって先が見えるお話ですね。
奈美様
あきらめたら何事も終わりだ と思うんです。だから、治療法がないと言われても、自力で色々探し回りました。そして、日本で一人しかいないと言われている素晴らしい先生に出会えて、今の体を取り戻すことが出来たんです。
岩本
あきらめない精神が病を克服された一番の薬なのかもしれないですね。

若さの秘訣は「食」にあり

奈美悦子様と岩本初恵HRK代表取締役
岩本
今は、女優業をされながら、雑穀アドバイザーとしても、活躍されていらっしゃる奈美さんですが、やはり、雑穀アドバイザーになられたきっかけは、病気がきっかけなんですか。
奈美様
そうです。私がかかった病気は免疫力が落ちてしまう病気なんですけど、その免疫力をつかさどっている、 重要な部分が腸なんです。そして、その腸をきれいにするために必要なのが食物繊維なんですけど、それを割と簡単に補えるのが、雑穀なんです。
昔ながらの日本食には、この雑穀が多く取り入れられているし、何よりも毎日の食生活を昔ながらの日本食に戻すだけで、スタイルも健康も美肌も簡単に作れてしまうんです。それを一人でも多くの方々にお伝えできればと思って、本を書かせていただいています。
岩本
素晴らしいですね。確かに体のバランスは食事のバランスといっても過言ではないですよね。HRKも、その食の大事さを訴え続けて12年になります。沢山のお客様から食事の見直しがきっかけで、健康を作ることが出来ましたと言う嬉しいお声をいただけるようになり、従業員も、毎年の健康診断で全員がオールAをいただけるようになりました。それもこれもHRKの社員食堂の雑穀米にこだわったおかげかもですね。
奈美様
体の心配なく生きれることって、一番いいことですよね。
岩本
本当、ありがたいことですね。でも、芸能界ってすごく時間が不規則だと思うんですけど、食事は毎日ご自身で作られるんですか。
奈美様
はい、毎日しっかり作りますね。職業柄、家事はあまりしていないように思われるみたいなんですけど、家族の 食事はもちろん、毎日のお弁当も、一度も加工食品類を使ったことがないくらい、食べるものに関しては、すごくこだわりがあるんです。最近は、お野菜も自分で作っているんです。休みの日は、朝5時から畑に行くことから始まるんです。
岩本
すごい!お野菜もご自身で作られるんですか。
奈美様
作ります!旬のものには、その時期に不足しがちな栄養素が沢山詰まっているので、体のために、出来るだけ旬のものを食べられるように、自分で作っているんです。
岩本
旬の野菜、いいですね。奈美さんのそのこだわりが、健康と若々しさの秘訣だったんですね。

どんな時も前向きがモットーです。

奈美悦子様と岩本初恵HRK代表取締役
奈美様
病気してから、健康の大切さはもちろん、今生きていられるこの一瞬一瞬が本当にかけがえのないもので、当たり前に何でも出来ること自体が、すごくありがたいことなんだなと、改めて気付かされた気がします。だから、自分の体を大切に、いたわろうって気持ちが強くなったのかもしれないですね。
岩本
病気からいただくものって本当に偉大ですよね。健康の大切さや色んな事を学ばせてもらえる勉強ですね。そして、病は神様からもらったプレゼントですよね。
奈美様
そうですね。そして常に体をいたわって、気持ちはいつでも前向きにいることが、一番大切ですね。

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